休眠会社の売買について


・休眠会社の売買は、通常のM&Aの一つのバリエーションにすぎません
・株式の譲渡、及び役員の変更により会社の権利を譲渡します


休眠会社の売買、と聞くと何やら怪しいものを連想する方もいらっしゃるかもしれません。
実際に弊社にもズバリ反社会的勢力と関連はないですよね?というようなお問い合わせをいただくこともございます。
ですが決してそのようなことはありません。

休眠会社のM&Aについては、一般的な株式の譲渡によって行われ至って合法的なものです。
また株式譲渡による経営権の譲渡ともに正式な手続きのもと、役員の変更が行われます。
ざっくり言ってしまえば、社長が変わって事業が再スタートする、というだけです。
事業を始める際に、新しく会社を立ち上げるよりもすでにある会社を引き継ぐメリットがあったということですね。
このメリットについては、次の項で解説いたします。
会社売買・M&Aはある意味裏ワザ的な手法ですがけっして怪しいものではございません。

会社売買が犯罪の温床である、というような方もいらっしゃいますがそのようなことも断じてございません。
というのも、会社を立ち上げるのも、会社を引き継ぐのも手続きとしてはさして変わりません。
司法書士のもと身分確認が行われ、正式な手続きをもって登記が行われます。
むしろ犯罪を計画する者がわざわざ休眠会社を利用するメリットが特にありませんし、休眠会社も活動してしまえばただの会社と何一つ変わらないため、休眠会社が特別新設会社よりも犯罪に使われやすいということもございません。


続く

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